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油彩教室

久しぶりに、というか、5月から3ヶ月半ぶりですが、油彩教室で描いてる絵の進捗状況。

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油彩教室 2010年度その2

前回決めたモチーフと構図は、前回ものせたとおり、コレ。

先週、下書きまで終えたヤツがコレ。

……が、今週になってみると、一番手前にある花壇がすごく邪魔。っていうかウザイ。花壇も入れたほうが遠近感出るかなーって思ったんだけど、やっぱりウザイ。

ので、サワヤカに削除することに決定。
ちなみに削除するとこんなにモチーフがスッキリします。

まったくもって大違いだよ!

というわけで、今週は花壇を塗りつぶすところからスタート。さらに、周辺も固有色で塗りながらデッサン取り直し。
口で言うと簡単だし、写真では中景の木が密集しているあたりとかもなんとなくちゃんと見えるけど、 これを絵に描くとなかなか捉えどころが無くて辛い。
更にいうと、遠景どまんなかで視線の集中する先にある、ヘラクレス像(といわれなきゃわからない何か)のあたりがどうなっているのか、この写真ではさっぱりその構造がわからない。
写真拡大してみても、10年近く前に買ったコンデジ画像なので、荒すぎてよくわからない。
なんせ、モトサイズが1024*800pixくらいだしな。

なので、探したヘラクレス像周辺の画像がコレ。お借りしたサイトはここ→【Speak&Write

とりあえず、大雑把な構造とかはどうにかなったので、ちみちみと色をのせて行きました。
前にも「なんでこんなだらだら描きにくいモチーフにしたんだろう」と描きながら後悔してたことがあったんですが、今回もカタチがいまいち取りにくくて、後悔しそうな予感がします。特に木の密集地域のあたり。
毎回毎回、描き終わると達成感でテンションが上がって、「じゃー次はこれ描こう!」ととても鷹揚な気分でモチーフ決めてしまうんだよね。

それでもなんとか色を乗せていった結果……なんか塗り絵クサイモノになりました。どうしてこうなった。
先生曰く 「なんかニセモノくさくない?」
いやよくわかってます。

つうか写真と並べると違いすぎて笑える……orz

油彩のモチーフ

ひっそりじみじみと続けている絵画教室ですが、どうやら今年で5年目に突入するようです。
ついこの前始めたばっかりだと思っていたら、月日が経つのは早いもんだ。

で、今年の頭には妹にもらったバンフの風景写真をモチーフに描こうとしていたんですが、すっかり暖かくなってみたら、4月上旬の寒々しいバンフの風景はなんか違う! と、結局モチーフ変更してしまいました。

今回は、もう8年くらい前のGWに「魔女祭りが見たい!」と友人とハルツ山地へ旅立ったときに立ち寄った、カッセルのヴィルヘルムスヘーエ公園。
カッセル城を目当てに行ったというのに、月曜の休館日でとてもがっかりした思い出の場所ですw

せめて(このだだっ広い公園の一角にある)レーヴェンブルク城くらいは見たい! と車を走らせたのに、道に迷ってとうとう辿り着けなかったのもよい思い出だw

たしか、この写真はがっかり砲を喰らったカッセル城の正面から、ヘラクレス像の方角を撮ったもの。
消失点が見えてるとおり、むちゃくちゃ広い公園でした。カッセル城付近をチラ見しただけなんだけど。

絵の話に戻ると……
コレをモチーフに、今回は下地に色をつけてから描くことになりました。 ちょっと青みがかったうすいグレーで下色を塗って、その上に下書きしてがりがり色を盛ってくという手順です。
今回、初めて知ったんですが(というか、先生に指摘を受けて知ったんですが)、下色って水彩みたいにうすーく塗ればいいものだったんですね……。
家でちっこい絵を描いてみたときは、思いっきりふつうに厚塗りしてましたわorz

とりあえず、下色塗って、筆跡消すのと余分な絵の具を取るのとで、上から布でふき取って、さらにウルトラマリンを薄く溶いたものでざっくりと下絵を描くところまでで本日は終了でした。
ドイツの写真見てると、ドイツに行きたくなってしかたないわー。

……あ、描いたものの写真は、思いっきり撮り忘れたので次回に……orz

そういえば、なんかいつもいろいろやりたいのに時間が足りないなーと思ってたんですが、考えてみたら仕事で残業しまくったりTRPGでDMしたり絵画教室通ったり写真撮りにいったりEQ2で遊んでヒャッハーしたりしてたら、時間ないのアタリマエじゃないかということにようやく気付きました。
早く気付け自分。

描き終わりました

春先からずっと描いていた桜の絵を、ようやく本日描き終わりました。
というわけで、これまでの流れ

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今回はキャンバスを張るところから。
理由は、「 張 り キ ャ ン バ ス は 高 い か ら 」

画材って結構高いんですよ。ついでに、ホントはロールキャンバス買っておいて、キャンバスを切るところからやればもっとコストは下がるんですが、そこまでするほどではないかなーということで、枠と切ってあるキャンバスを買ってきて張るとこだけやりました。
タッカーを買えばかなり作業が楽になるんだけど、釘とか買ってしまったのでそれがなくなるまでは(っていつになるんだ?)キャンバス張り器&金槌でガンガン張ります。

で、キャンバス張ったところで今回のモチーフの写真をもとに、デッサン。
写真サイズとキャンバスサイズで縦横の 比率が若干違うのでバランスとったり、全体からどこを削ってどこを削らないとかを考えたりしながら描きますが、実はあんまり頭使ってません。
巨匠とかはこのデッサンの段階で試行錯誤してハンパない時間を費やすようですが、私はそこまでじゃないので、ささっと描いて終了です。

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キャンバスに移して、固有色を置いていきます。
「固有色」というのは、そのものがもつ固有の色、という意味らしいです。
ちゃんと影の色とか、今後重ねていく色への影響とか(完全に不透明に見えるけど、結構下の色の影響で上に乗せた色が変わるようです。色の顔料の種類まで考えないと、化学反応とか黄変とかいろいろあるようですが、あまりよくわかりません)考えて色を置いていきます。

私はそこまで深く考えてないので、モチーフ見て、見えるとおりに描こうというので精一杯です。

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あちこち描き直したりデッサン取り直したり頭抱えたりこんなモチーフ選んだ過去の自分を呪ったりしながらどうにか描き続け、ようやく完成。
めんどくさいモチーフを描き終えたときの達成感はハンパないんだぜ!

最終的に、ペンティングナイフで色をのせる作戦で、どうにか桜の花のもさもさ咲いてる雰囲気を出せたカンジ。
描いてる最中は、本気で「これ、ちゃんと終われるんだろうか?」と思ったり、「なんという塗り絵!」と絶望したり、こんなん描ききれるかあああ!!! と心の中で叫んだりしながらムンムン描いてます。

正直、途中で飽きたり嫌になったりして投げたくなることもあるし、どうにも気分が乗らなくて描けなくて「もーやめようか」なんて思ってしまうこともありますが、描き終わるとなんかそんなの全部忘れてしまいますわ。

さて、次はどんなの書こうかなあ。
ちまちま描くのは今回と前回(山の絵。手前に石がごろごろしている河原があって、石を描くのにえらい苦労した)で十分すぎるくらいやったと思うので、次はどかーんどかーんと色をおいていける大画面な絵が描きたいですわ。