【2007.01.07】
今日の午後には空港へ行って飛行機に乗らなきゃいけませんが、昨日夕方から寝倒したおかげで早起きできたので、午前中も時間はたっぷりあります。
朝食後、中央駅の売店(通常、日曜日はどの商店も、それこそデパートだろうが何だろうが店休日なのですが、中央駅や空港といった場所の売店だけ営業しています)で、おみやげにするビールを買い足しに出かけました。
昨日が予想外の祝日で、アテにしていたKaufhof(という名前の大型スーパー)が休みだったため、「山盛り酒を買う⇒日本へ発送する」のコンボができず、手で持って帰れるくらいの数しか買えませんが、どうにか義理は果たせるんじゃないかくらいは調達できました。
ちなみに、ミュンヘン中央駅のエキナカホールでは、ポルシェの4WD車(なのかな?)のフェアだかキャンペーンだかやっていて、どうやら応募するとモニターかなんかになれるようです。
日本国籍の人でも応募可能なんだろうかと考えてみたりもしましたが、応募は控えておきました。
さて、買い物もすぐ終わったので、午前中の空き時間を使ってニンフェンブルク城へ観光に行きます。
昨日までの曇天&雨天とはうってかわって、かなり良い天気になりました。
ニンフェンブルク城は庭園が広くて散歩が楽しいので、うれしい限りですよ!
ニンフェンブルク城へは路面を走る市電で向かいます。
市電を降りてすぐ、城へ続く運河があって、水鳥がかなりたくさんいます。
いちいち何かというとすぐ出てくる(アタリマエ)、白鳥もたくさんいます。
良い天気で今年は暖かい(そう、今年のドイツはホントに暖かいです)といっても、風は冷たく寒いです。
さすがにだだっぴろいトコロなので、びしびしと木枯らしが吹きつけます。
城の彫刻やら飾りやらも、全部が凍らないように木枠で覆われています……といっても、今年はあんま凍ってないんだろうな~。
冬場なので、池の水もがっつり抜かれています。
ところで、庭園内の芝生エリアには、やたらと土の盛り上がってる場所があります。
私は、コレは絶対モグラの仕業だと思っているのですが、相方氏は否定的です。「数多過ぎるよ。こんなにいたら普通退治して減らすでしょ」っと言うんですが、そこはそれ、エコの国だし!
庭園といっても、そのかなりの部分が森になっています。
っていうか、コレ歩かずに馬で走り回ったりしたんだろーかやっぱり?
内側一周歩くだけで、30分~1時間くらいかかりますが。
もちろん、庭園の中には、離宮などがあります。
広いです。
ホント。
日本ってやっぱ狭いんだなーと思ってしまいますよ。
城内はフラッシュさえ焚かなければ撮影し放題。
メインの建物しか見られないので、中は意外に狭いんじゃないかと思えます。そんなことないんですが。
入ってすぐのホールは、やっぱり豪華。タンスやらの調度も豪華
部屋ごとにカラーリングが変わっていたりして、なかなか楽しいです。
ヨーロピアンなインテリアが好きな人は、こういうのも参考にするんだろうなあ。
ところで、ベッドルームの天蓋を見ていつも思うのだけど、やはりあの上に人が隠れるのは厳しいように作ってあるのだろうか?
乗っかったら壊れそうだし。
ニンフェンブルク城も堪能したので、再び市電で中央駅へリターン。
そのまま荷物をピックアップ。空港まで行って、チェックインを済ませてからお昼。
なんと、ミュンヘン空港内にはホフブロイハウス(観光ツアーにミュンヘンが盛り込まれていると、かならず連れて行かれるショーがあるビアホール)があるじゃありませんか。
しかも、こんがり肉も焼いています。人の頭より大きなアノ肉の塊が、でかいフォークに刺さってくるくる回ってあぶられています。
おいしそう~!
そう、こっちに来て感動したのは、あの「マンガ肉」の実物を拝めたこと。
食べきれないのでオーダーはできませんが、「マンガ肉ってホントにあるんだ!」と思うとワクワクしませんか?
でも、お昼は鳥の丸焼き1/2。さすがに一人では食べきれないので、二人で1つをシェアします。
あとはジャガイモのクリームスープとラードラー(ビールのレモネード割り。ウマイ)
ちなみに、ミュンヘン空港は改装したようとてもキレイです。
そして、昼飯後に税金の払い戻しを受けようとしたら、実は荷物をチェックインする前に、買った商品を見せた上で手続きしなけりゃいけなかったことが判明。
ドイツに納税した14ユーロ(約2000円ちょっと)は返ってきませんでしたorz
どうせ納税者だし、もういいよ。
帰りの飛行機も若干揺れたようですが、爆睡してたので気付きませんでした。
さらに、日本の北半分では低気圧が暴れていて南よりコースを飛んだため、上空から富士山を拝むことができました。


