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冬ミュンヘン 2

【2007.01.03】
IMG_0034.JPGドイツの冬の朝は遅いのです。
既に8時だというのに、まだ暗いです。
なにかのイベントでもあったようで、彩色された人間大ライオン像も置いてありますが、暗いです。

そんな今日は、ドイツといえば皆が思い浮かべる白鳥城の観光です。
実は来るの3か4回目なんですが、何度来てもいいところだと思います。
それに今年は冬景色の中の白鳥城!
道路が凍るからミニバスは運休で、馬車か足でしか登れない山の上にある白鳥城ですよ!

しかし、真っ白の雪景色の中の白鳥城を期待してやまないのに、今年は暖冬らしく、ミュンヘン周辺に雪がありません。昨晩、機内から見えた限りではさっぱりです。電車に揺られながら「こんな冬枯れの白鳥城じゃがっかりだ!」と、ちょっとどころではなく不満を感じておりました。

……ところが。

IMG_0076.JPG電車である地点を通過したとたん、雪景色。
おまけになんだか吹雪いてます。
よろこんでいいのかな?
……吹雪いてるおかげで、麓から白鳥城がよく見えないよ!!

それなりに雪がつもっているので、ホーエンシュヴァンガウ城の中庭には、雪だるまが作られていたりもしました。
城内ガイドツアーを終えて出てきたら、誰かに撤去されてしまっていて残念でしたが。

この雪と寒さのおかげで、真っ白な中のノイシュヴァンシュタイン城を愛でることができました。満足です。
馬車馬が落とす爆弾とか、溶けてでろでろになったぬかるみとかは見えないフリで、「雪景色の中の白いお城」を堪能できました。
ノイシュヴァンシュタイン城ガイドツアーを終えたら、雪も止んで晴天になりつつあって、その分冷え込んでえらく寒くなってましたが万歳です。

IMG_0125.JPGそうそう、びっくりしたのが、ホーエンシュヴァンガウ城にまで、日本語ガイド音声がついていたこと。最初に来た8年前には英独伊の3カ国語しかなく、ガイドのお兄ちゃんの英語を必死に聞き取って(聞きやすくても理解度30%くらいだった気がします)訳判らないながらもなんとか理解しようとしていたんですが、今回の日本語のおかげで、ようやく長年の謎だった「ガラスケースに入れられたパン」の謎が解けました。

……誕生日プレゼントだからって、120年も保存するのかよ!

ドイツ人のすごさを再認識させられました。

ところで、旅行中、何故だかヨッパなおじさんに絡まれるのは、仕様ですか?

冬ミュンヘン 1

【2007.01.02】
IMG_0010.JPG今日からミュンヘンに1週間行ってきます。
利用航空会社はいつものようにルフトハンザ。ミュンヘン直行便なので、やや小さめの機材です。
ちなみに、まだワールドカップ気分たっぷりで、飛行機の鼻がサッカー模様になっております。
いつまでこのままなのだろうか?

実は、乗り込む前に免税店でバランタイン21年(むちゃくちゃウマかった!)というお高い酒を試飲、機内でゼクト⇒ビールのコンボを決めています。
微妙よりちょっとヨッパです。

ところで、いつも国際便ではそれほど揺れずにフライト終了するんですが、今回は揺れました。
かなり揺れました。
特にシベリア真ん中上空あたり。
なんかあったんでしょうか。

IMG_0031.JPG

それはそれとして、無事ミュンヘン到着。
ホテルまでさくさくチェックイン完了(S-Bahnの切符売り場がわからんとか、ホテルの部屋の鍵が開けられないとか、そんな微妙なトラブルは想定内です。多分)

窓から見えるカールス広場がきれいですわ。

伊独旅行 11日目 ミュンヘン

【2005.03.27】
今日からヨーロッパはサマータイム。
朝8時に朝食に行ったつもりが、実はもう9時。
私の1時間はどこへ?

それはともかく、今日の夕方の飛行機で帰国です。
DSC01767.JPG時間まで、どうしようかなと考えた後、スーツケースは駅のコインロッカーに預けて、ニンフェンブルク城を散策することに。
以前、親との旅行だったときに一度来たので2回目なんですが、実は結構好きな場所。
場内の博物館とかは有料だけど、庭園はフリーで入れるのがいい。じっくり歩いてると、半日くらい軽くつぶれるくらいの広さ。
ちょっと寒かったので、もう少し暖かくなったくらいに来るのがいいかもしれない。
さらに、日曜ということで、近くの人がジョギングをしに来たり、犬をつれて散歩をしてたりもする。

……自宅の側にも、こんな庭園があればなあと、かなりうらやましい。
公園があるにはあるけど、狭いし、たいして花も咲いてないのが残念。

DSC01856.JPGところで、帰りの便を待っているとき、空港でゴスロリちっくな出で立ちの日本人のお嬢さんたちを見かけたんですが、海外旅行もその格好じゃなきゃだめなんですか? と思いました。
というか、その服とか靴とか、全部持ってきたのか? とか、頭の中をぐるぐると。
だから、こっちの日本ガイドブックに「日本の若者文化」としてゴスロリが紹介されてしまうわけなんだね……

伊独旅行 10日目 ミュンヘン

【2005.03.26】
土曜日。今日は買い物の日。買い物をするなら本日夕方までが勝負。
なぜなら、ドイツの主要駅や空港以外にある店はすべからく、大型デパートですら土曜夕方~日曜は店休日だからだ。

昨日ぶらぶら歩いたときに見つけていたお茶の店や、カウトブリンガーという文房具店、カウフホフやらをはしごしながらいろいろと見て歩く。
ほんとうは靴を買いたかったけれど、どうにも気に入ったデザインのものが見当たらなかったのであきらめる。服も、今回はとくに欲しいものがなかったし、既に荷物も多いのでパス。
お茶の店で、自宅用にいくつかを選んで購入。一緒に、その店のイースター向けブレンドティーを購入。ヒヨコとニワトリのパッケージがかわいい。
ブレンドティーのヒヨコパッケージはアプリコットと桃をブレンドしたフルーツティー。かなり甘い香りの赤いお茶。味も甘酸っぱくてかなりおいしい。
ニワトリはルイボスティーをベースにいろいろなスパイスをブレンドしたスパイスティー。イチゴの香りにピリっとした味で、飲むとスッキリする。
ちょっとアタリかもしれない。

DSC01735.JPG次はヴィクトアーリエン広場。
昨日は全部の露天が閉まっていて人気もさっぱりだったが、今日はものすごい人出。たぶんアメ横と張れるくらい(笑
とはいえ、広さと人口はアメ横のほうが上だろうが。

広場のマーケットは、生鮮食品や花が中心で、見ていてかなり楽しい。
特に花屋。春なので、いろいろな種類のチューリップやネコヤナギをはじめとする切り花に、ポプリのようなドライフラワーをアレンジしたリースも、かなり安く買えるうえに種類も豊富。
うらやましい。
来るたび、近所にこんな場所があったらなあと溜め息が出てしまう。
切り花も、きれいな花束になっているのが(ユーロ高だというのに)日本の半分くらいの値段で買えるくらい安い。
非常にうらやましい。

今日は一日買い物で歩き回ってへとへとになったので、昨日も行ったリシャルトでサンドイッチと小さめのケーキ、カウフホフでパック入りの紅茶を買って、ホテルで早めの夕食にしたあと、部屋でだらだら寝てしまった。

……ホテルに戻ったとき、何故かスコットランドヤードの20thエディションを持っていたのは気のせいじゃなかった。