3日目。
本日はいろいろ目玉はあるが、まずは何はなくともルーブル美術館!
……行きの飛行機でせっかく「ダヴィンチ・コード」を見たのに、ロスリンとか逆ピラミッドとか確認するの忘れましたテヘー
それはともかく、さすがもと宮殿。
所蔵している作品もスゴイですが、建物もスゴイです。
作者不明(自分が知らないだけの可能性大)な彫刻も、ひとつひとつがスバラシイ。
とくに上の一番右。
なぜ石なのにこんなに布の薄さや柔らかさが表現できるんだ? おかしくないか? と思ってしまいます。ヤバイ、ヤバイよ!
そして、本日の俺的超メイン、「サモトラケのニケ」。
あああああ、ほんっとーに美しい!
彼女はカンペキです。さすがです。ため息出るわー。
……ドゥノン翼から入るといきなりコレが来るので、一気にテンション上がりきってエネルギー使いまくるから、あっという間に消耗するんですよねw
自宅にあるレプリカの小さい像を毎日見てはいるけど、やはり本物は違います。
ああ、この躍動感とかホントにスバラシイ。
で、普通にメインな「ミロのヴィーナス」
これも美しいです。後ろからの姿もぬかりないです。
こういう彫刻をバンバン作っちゃうギリシャ・ローマ時代の彫刻家ってどんな人だったんだろうかと思います。
ついでに、こういう美しい彫刻見ると手がワキワキしてきませんか?
なんかこう、この美しいラインを描きたい! 的に。
さらに美術館的目玉。レオナルド・ダ・ヴィンチ。
……みんなモナリザにわさわさ集まって、岩窟の聖母とか聖ヨハネはスルー気味なんだよね。聖母もヨハネもすんげーきれいじゃん?
ところで、モナリザですが、ちょっと前にあった事件のおかげでぜんぜん近寄れなくなっていました。以前はモナリザ前にある木の柵の前までよれたのに、今はすっげー離れたところに張られたロープまで。標準ズームじゃ小さくしか撮れないくらいの距離です。
望遠置いてこなきゃよかったわ。
名画を目の前で穴が開くほどじっとりじっくり見られたのがよかったのに、本当に残念です。願わくば、これ以上何か起こされて公開停止とかにならないでほしいですよ。
あとはわりと流し気味に、アルチンボルトの「四季」、アングルの「グランド・オダリスク」、コローの「モルト・フォンテーヌの思い出」です。
実はそれほど時間はなかったので、ほぼ「2時間超特急コース」で見て回ってましたw
というか、数は多いし中は広いし、本気で見るなら本当に1週間、きちんと計画立てて見て回らなきゃ、とてもじゃないけどおっつきません。
「1日目はギリシャ!」とかテーマ決めなきゃ脳内がカオスになるだけだと思います。
ルーブル……恐ろしい子!
利用会社はバトー・パリジャン。今日乗る船の種類は「ディアマント」らしいです。結構でかいです。エッフェル塔のたもとにある船着場から乗船します。
ちなみに、天気はイマヒトツなのでエッフェル塔の上のほうは煙って見えません。
食前酒として出た……なんだろう? メニューから推測するに、シャンパンのキールあたりの気がしますが、よくわかりません。
よくわからないけどすっごくおいしかった。ごくごく一気に呑みそうでやばかった!
次の2つは、自分がオーダーした前菜「ディルでマリネしたサーモン、リンゴとサワークリームのソース」、相方氏がオーダーした前菜「ル・ピュイ産緑レンズ豆のポタージュ、フォアグラのロワイヤル」
文句無しにうまいです。正直、クルーズのランチだし~なんてなめてました。ごめんなさい。
次は、2人ともメインとしてオーダーした「鴨もも肉のコンフィのパルマンティエ風重ね焼き、ノヂシャのサラダ」。
鴨もも肉のコンフィをほぐしたものに、マッシュポテトをのせて焼いてあります。
これがめちゃくちゃおいしかった! おいしすぎてびっくりした!
その後のデザート。自分は「レモンのタルトレット、レモンの皮の砂糖漬け」、相方氏は「クレープ・シュゼット、グランマルニエのオレンジバター」。
タルトはレモンの酸味がきいてておいしいし、クレープもほろ苦い甘さでおいしいし、「おいしい」しか出てきません。
正直、景色見るより食べるほうに一生懸命だった気がします。
船内ではピアノとヴァイオリンの生演奏とかもありましたが、食べるほう優先でした。もうたまらん。
でも、一応景色はちょっとみたよ!
船の中から眺める風景はきれいだったよ!
ディナークルーズは夜景がものすっごくきれいなんじゃないかと思います。


