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そうだ、京都へ行こう。

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梅雨の時期の就学旅行と梅雨の時期の有休の2回という、夏場のクソ暑い時期にしか京都を訪れたことがなかったので、「雪で真っ白な京都に行きたい」とドリームなことを言ってみたら、相方氏に光の速さで却下を喰らいました。
寒い時にこそ寒い場所へ行くべきだと思うんだ。死なない程度には。
安西先生、それでもクソ寒い京都に行きたいんです……。

それはともかく、もうちょっと穏やか(?)な時期、来月あたりに京都へ行くことになりそうです。バンザイバンザイ。
まだ何も手配してないし、日付でこのころなら~と言ってる程度なので、ホントに実現するかどうかはわからないんですが、それでも旅行の醍醐味はプランを練ること、と。

5年くらい前にソロ旅行で行ったときには、暑さにヘタレそうになりつつ、市内の主な観光場所を歩き倒しましたが、今回は夜行バス→現地一泊→夜行バスという、年齢をあまり考えていないプランなので、どれだけ歩けるかは未知数です。

鞍馬とかも行ってみたくはあるけれど、まだ一応冬山といえる時期なのでどうしたものか。

とりあえず、京都の攻略本(=ガイドブック@友人)をゲットして、ねりねり考えてみようと思いますフヒヒ

パリ訪問 その5

本日は万聖節。諸聖人の日。
フランスの敬虔なキリスト教徒は、家族で祖先の墓参りをしてすごすんだと、何かで読みました。

さすがに、ノートルダム寺院のミサにも気合が入ってます。

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本日帰国ですが、飛行機の登場時間は19時過ぎなので、わりと午前中はのんびり観光できます。
なので、のんびり朝食をとり、荷物を片付け、フロントでチェックイン後ホテルで一時荷物を預かってもらい、ノートルダム寺院観光へ。

今日は天気がかなりすぐれません。雨振りそう。

ところで、ホテルの最寄駅ではよく道に迷い、ホテルと全然違う方向に向かって歩いたリしたんですが、そのとき偶然ゲーム屋を見つけていました。
が、その後、どの道を行ったらゲーム屋だったのかすっかり忘れてしまって辿り着けなかったんですが(ゲーム屋見つけたら突貫せずにいられないのは、ゲーマーの本能だと思う)、やっとわかりましたよ。

祝日だからもちろん店休日でしたけどね!

というわけで、ショーウィンドウの仏語版D&D4版の写真だけ撮りましたw
日本のゲームショップのように、もちろん、誰だかが彩色済のウォーハンマーのメタルフィギュアやらが展示してあったりしましたとも。
どこの国いっても職人すげえ。

で、今日の観光名所、ノートルダム寺院。

ホテルから近いので、毎日外観は眺めてたんですが、今日やっと中を見学です。

ところで、11月の第一日曜日は、国立美術館とか 教会とか、無料公開しています。
今日は 11月1日日曜日。つまり無料です。
……ガイドブックで紹介されてたミュージアムパスは1日分、2日分、4日分だったんで、到着した空港では迷わず4日分(それでも、行きたい場所のトータルより安かった)を買ったんですが、実は3日分もあったらしいです。

ダマサレター。でもキニシナイ!

なので、ノートルダム寺院も、拝観の際、券だけくれます。
いや、券配らなくてもいいんじゃね? と思ったけど、人数カウントに使ったりしてるのかなあ?

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ステンドグラスはやっぱりキレイだ。
ジャンヌダルク像もありました。
もちろん、マリア像も。

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ミサをしている横で静かにヒャッハーしながら見学してるんですが、さすがに偉そうなお坊様が出てくるときは、通行人をストップしたりしています。
正面の祭壇も、さすがにミサ中に正面から撮影はできないので、横から邪魔にならないようにちょろっと撮りました。
3枚目は、一番奥の聖母マリアの祭壇……かな?

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教会の一角に、この大聖堂の何分の1かのスケールのモデルがありました。
驚くことに、中を覗くを中の細部までがしっかり作られてるのが見えるんだ!
細かい! 超細かい!

そのすぐそばにあったシャンデリアはかっこよかったです。
昔はこれに全部ろうそく灯したんだよね。

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それにしても、ほんと、中は総美術品といってもいいくらいきれい。

教会内部はとても暗いので、絞りをいっぱいに解放して柱やらイスやらを支えに手ブレしないよう必死で取ってるんですが、 それなりになんとか撮れても、拡大するとやっぱりピントがブレてます。
本当は三脚が使えればいいんだけど、さすがに教会内は三脚禁止。
できれば明るいレンズがほしいですわー。

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どうせだからノートルダム寺院の塔にも登るんだ!

と、延々迷ってから外に出て塔への階段へ。
すごい行列です。
午前中よゆーwとかいってたのに、なかなか行列進まないしw

ところで、パリは毎日朝から昼まで霧とか靄とか出てました。
結構石壁とかが湿ってます。
で、塔の階段は外側にあって、D&D的に表現するなら、直径約5フィートほどの螺旋階段で超狭く、鎧着てたら多分動けません。振りまわせる武器も小型のPタイプじゃないとムリなカンジです。

で、もちろん外気ともろに触れ合ってます。湿ってます。階段には鉄製のがんじょうな手すりがあります。その手すりはさわるとみょーーーーにベタっとして、ベタ……手のひらが赤くなりましたよ。
服とかすれたら赤錆ついてシミになりますよ!?

手すりに体と荷物が振れないよう、必死こいて超縮こまって、スクイズしながら登りました。息が切れて疲れても手すり使えないのに後ろからどんどん人がくるし、登りきったときはぜいぜいガクガクしてましたよ。

しかし眺めは絶景。
有名なガーゴイルもたくさんいます。
パリがピンチに陥るとこいつらが動き出して活躍するんだぜ! なんて妄想も沸きあがります。
下の大聖堂前の広場を見下ろせば、「見ろ、人がゴミn(r」

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塔を降りたら、残りの時間でギュスターヴ・モロー美術館へ。
彼のアトリエだったアパルトマンをそのままそっくり国に寄付してできた美術館です。
アパルトマンなのでそれほど広くはない空間に、みっちりとモローの習作やら未完成の作品やらが並んでます。

もうおなかいっぱい。
モローとか象徴派とか天野喜孝スキーなら絶対行くべき。
天野氏のルーツってここじゃね? と思えますw
実際どうだかは知らないけどw

ちなみに到着したのが12時15分、昼休みが12時30分~ってことで、賞味15分しかいられなかったんですが、それでも行ってよかったです。

次回はゆっくり見られるように行こう。

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モロー美術館を堪能したあとは、ホテルに戻って荷物を引取り、空港へ。

会社への義理土産やら買い足し、のんびりマックなぞ食べつつ飛行機の時間待ち。
気付くと外はすごい雨で、帰りの機内は結構揺れてました。しかも飯時ピンポイントに。

たった3日半の観光でしたが、パリは濃い町でした。いろいろ楽しかったし、まだまだ見たりないですね。
モン・サン・ミッシェルもロワールの古城も行ってないし、フランスへはまた行きたいですわ!

パリ訪問 その4 後編

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エルヴェでトートを買ってなんだか一段落した気分になったので、昼食後は再び観光へ。

一度ホテルに荷物を置いたのちにシテ島へ戻って、サント・シャペルへ。
シテ島内、フランスの最高裁判所と同じ敷地にある、ステンドグラスが超美しい教会です。
立地が立地なだけに、敷地へ入る際に荷物のX線チェックやら金属探知機チェックやら、じっくりしっかりチェックを受けなきゃ入れません。

ちなみに、パリ市内どこいってもマシンガンを構えて巡回する軍人さんを見られます。
さすがなんだぜ。

入場時、行列スゴイと思ったら、チケット売り場の行列でした。
買っててよかったミュージアムパス。売り場はスルーでそのまま入れますよ。パリ観光では絶対買うべき。チケット購入はどこいってもスゴイ行列です。

サント・シャペルのステンドグラスは、残念ながら1/4くらい修繕中だったんですが、それでもとてもきれいでした。
夕方だったので、ちょっと陽が差し込む角度でホント美しい。
なんでも、聖書のシーンが1000個以上も描かれているとかなんとか。すげえ。宗教パワーすげえ。

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サント・シャペルを出て、何者にもはばまれずに最高裁の前を通って、次はコンシェルジュリーへ。

その昔、数多くの政治犯を投獄したという施設です。
元祖スイーツ(笑)のマリー・ アントワネット様も、ギロチンへ向かう前の最後の生活を、ここで送りました。
ちょうど何やらハロウィンだかなんだかよくわからないイベントで、ハロウィンぽいオブジェもありました。

建物内の一角をぐるぐる回り、当時の牢獄内の様子を再現した人形やらを見ながら(三畳ほどの広さにベッドがあって、そこに大人2人とかすっげー狭い。さすが牢獄)進むと、ようやくマリーの投獄されていた部屋があります。上の3枚目の写真がそれ。
当時の彼女が使った敷物やらがそのまま残されているらしく、当時の様子が再現されていました。

マリー関連のあれやこれやもこれが最後ですよ。
なんだかすごく満足。

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コンシェルジュリーの次は、オペラ座方面へ。
プランタン覗こうぜ、と言いつつ、プランタンをふらふらした後屋上へ。
パリ市内は基本的に高い建物がないため、非常に見晴らしがよいです。エッフェル塔も良く見えます。

折りしも時は夕暮れ。
じょじょに町の明かりも灯っていき、エッフェル塔も光りはじめ、そして……エッフェル塔ビーム!

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オペラ座方面や街路のイルミネーションもやはりキレイですよ。
クリスマス時期はもっとビカビカ光るんだろうな。

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今日の夕飯は、オペラ座前のカフェ・ド・ラ・ペで。
前菜+メイン+ワインの簡単なセットメニューです。
写真は左からテーブルセッティング、私の選んだ前菜、牡蠣6個と、相方氏の選んだ前菜、鴨のテリーヌ。
牡蠣は超うまかった。さすがに日本の岩牡蠣ほどではないけれど、レモン絞って食べるの超ウマイ。
相方氏の鴨のテリーヌも、超うまかったです。
テリーヌって、なんかしょんぼりな前菜の代表みたいなイメージがあったけど、これは全然。いままで食べてたテリーヌはニセモノだったんだ! と思うウマさでした。

グラスでたのんだハウスワインは白でしたが、これもおいしかったです。

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お次はメイン。私はポークフィレのステーキ(?)、相方氏は野菜とビーフの煮込み(?)
どっちもウマイ。なんでこう、フランスってご飯がうまいのだろう。

ちなみに、このカフェはオペラ座で観劇したあとのマダムやマドモワゼルが来てお茶をしたりするカフェらしく、ちょっと身なりのステキな紳士淑女がバーカウンターで軽く飲んでいたりもしました。
我々は もうちょっとカジュアルな席で食べてましたけどね!w

パリ訪問 その4 前編

明日は万聖節のため祝日でありとあらゆるお店が休み!
なので、お土産は今日中になんとかしなければいけません。
まぁ、会社へは空港でなんか買えばいいんですけどね。

というわけで、本日はボン・マルシェという百貨店からスタートして、 サンジェルマン・デ・プレをうろつくことに。

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……ガイドブックには9時半開店とあったのに、行ってみたら10時開店でした。
ダマサレタ?
しょうがないから、近くにある「奇跡のメダリオン教会」でおメダイさんをゲットしよう! と歩いていくと、別館の食料品売り場のほうは既に開いている様子。こっちが9時半開店ってことか!

が、もう教会へ行くと決めたので教会へ(笑)

この「奇跡のメダリオン教会」には、聖母マリアが降臨して「このデザインでメダリオンを作って配れば皆祝福されます」的なことを言ったとかいう伝説があるらしいです。 で、そのメダリオンを持った人にはいろんな奇跡が起こったとかなんとかかんとか。
……内容はかいつまんでいますが、おおよそ当たってるんじゃないかなあ。

メダリオン自体は、10個2ユーロとか、とても安価で販売されています。
これでばんばん配ってくださいってことでしょうか?
表側にはマリア像、裏側にはマリアを表す紋章がはいってます。鎖につければそのままペンダントになりますが、改造してピアスにしたりもよいかもです。

お土産用と自分用にメダリオンをいくつかゲットしたので、ボン・マルシェの食料品売り場へ。

お茶とかいろいろ買い込んで、ついでにケーキ売り場にあったエクレアとシトロンのタルトをゲット。ボン・マルシェ横にあった公園のベンチで食べました。
超うめえ。なんでデパートのエクレアがこんなにうまいんだ。これは奇跡だ。

買い物してる間に本館もオープンしたので覗いてみましたが……さすが老舗の一流デパート。
一流ブランド目白押しでオイラ場違いすぎる(笑)
もちろん予算(母への土産なんですが)オーバーすぎるので、ここは見なかったことにしましたが、地下のおもちゃ売り場にあったシュタイフのアヒルぬいぐるみを、「あひる王子の像ってことにしよう」と妄想を語りつつ購入。
シュタイフのアヒルかわいいっす。以前ニュースサイトに載ってたコアジサシの雛写真を思い出すすばらしい出来です。やばい、超カワイイ。

ボン・マルシェでの用事を済ませたので、今度はサンジェルマン・デ・プレ方面、サン・シュルピス教会があるサン・シュルピス通りへ。

ガイドブックによると、この近辺にエルヴェ・シャブリエというトートバッグブランドのショップがあるようなので、そこになんかあるかなーと見に行く事にしたのです。

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エルヴェ・シャブリエには運良く(?)アウトレットコーナーがあって、アウトレット(といっても、内側にちょびっと汚れが、程度で使用には問題ナッシン)と、ついでに型落ち廃盤品が安く買えたのでこれがちょうどいいぜ! と家族への土産にすることにしました。
ちなみに、日本にも、代官山にショップがあるんですね。ガイドブック見て知ったブランドだったので(つか、ブランドってほどでもないと思ってたよ)、全然知りませんでした。
実家に「お土産だよ~」と持って行ったら、義妹が一目見て「エルヴェだ!」と言ったのに驚きました。なんでそんなブランド名知ってるんだ!? これが普通なのか?

買い物後、すぐそばにあったサン・シュルピス教会を見学。
……帰国してガイドブック読み直して知ったんですが、ここは「ダヴィンチ・コード」の舞台になってたんですね。往路便の機内上映で見たのに、全然気付いてなかったです。
記憶力に問題がありますね。

で、映画ではこの教会を通る子午線が「ローズライン」と呼ばれて云々だったんですが、教会的には「そんな名前で子午線呼んだことなんかないし、異教徒がどーとかアリエナイ」らしいです。
実際、映画のおかげで訪問者が増えてるようなんですが、教会としてはちょっと複雑なんだろうなーと思います。

内部は写真のとおり、とてもきれいでした。

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教会を出たところでそろそろお昼。
相方ともどもクレープに振られ続けていたのですが、ちょうどこの店の近辺においしいと評判のクレープ屋があるらしい!
ってことで突撃。

ランチ向けのセットメニューを頼んで食べました。
シードル、クレープ・コンプレ(ハム、タマゴ、チーズ)、バターと砂糖のみの甘いクレープのセットです。

……すごくおいしかったですよ。

今まで食べてたクレープはニセモノだったんだ! 騙されてたんだ!

そんなカンジ。よかった、パリのクレープはやっぱりおいしかった、と安心しましたよw

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クレープを食べたあとはさらに歩き、辿り着いたサンジェルマン・デ・プレ教会を見学。
教会の目の前では、何やら企画イベントのようなモノをやってました……が、フランス語わからんw
いったい何だったんだろうか?