Category

↓Links↓

ウォーミウィルカの地上観察日記 序

D&Dは初DMという友人のDMで、City of the Spider QueenというD&D3edのシナリオを3.5にコンバートして遊びましょーというキャンペーンを始めました。

なんでこんな邦訳のないシナリオを!? という理由は
1.(DMもPLも)邦訳シナリオはあらかた遊んでしまっている
2.(DMが)それ以外で遊んだことがあるのはこのシナリオだけ
というのが主なところです。

参加メンバーはわりといつもの構成ながら、たまにはやったことないクラスやれよという(あるいは、たまには脳筋やりたいんだよという一部の声が反映された)方向で話が進み、私はアルカナキャスターをやることになりました。
いきなりウィザード10レベルです。フヒヒ。
やっぱりウィザード10Lvといったら、ドミネイトパーソンとかポリモーフベイルフルとかグローヴオブインヴァルナラビリティとか外せないの。趣味的に。

……なんかヘンな呪文構成になった気がするけどキニシナイ。


【ウォーミウィルカのパーティー観察日記から】

アンブローズ/人間・ドラコニック/パラディン(ティール)
若。
金髪美人は頭が弱いという定説並にオツムが残念らしいイケメンパラディン。
笑顔を絶やさない好青年だが、笑顔を絶やさないのは、わからないことをごまかしているだけではないだろうか?
自分に理解不能なことがあるとすぐにじっと爺やを見つめるさまは、まるでご主人を見つめる犬のようというか、なんというか、いろいろと彷彿させていけないと思う。

カイウス/人間・半天使/クレリック(ティール)
爺や。
若を羽毛100%の半纏で包むがごとく、暖かく面倒を見ている。
なんで半天使がドラコニックの爺やなのかよくわからないが、きっと何か秘密の理由があるのだろう。
その秘密が何なのか知りたいところだが、パラディンのオツムのあまりの残念さに、うっかり保護欲をそそられてしまっただけかもしれない。
個人的には、ウォーターディープのような大都市でたまに見かける、やたらべたべたとくっつきまくる男性二人組の様子を彷彿とさせられる。地上ではそれがスタンダードとなりつつあるというのは本当らしい。

サーター/エルフ/アーケイントリックスター(ミストラ)
サーたんの愛称で呼ばれ親しまれているというよりは、何かおもしろいイキモノでも見るかのように扱われている気がする手品師。
よく、朝のミーティングをサボるし、思いつきで行動するし、私とはいまひとつ気が合わない。
エルフという種族がそうなのか、彼が特別なのか、どちらなのだろうか。

イルァイザ/岩/蛮族(コスース)
岩乙女。
独特の服装センス(ゴライアス・ロリータ/ゴスロリだと本人が言っていた。初めて聞いた)の持ち主で、キレるとでかくなるうえに、鎖を振り回して手がつけられなくなる。が、普段はパーティ1の乙女だ。
蛮族特有の話のわからなさが半端ないというか、たまに何を言ってるのかわからない。

ウォーミウィルカ/ディープアイマスカー/ウィザード(ミストラ)
私。
王国が国をあげての引きこもりから政策を180度逆転したのを機に、地上へ出てみることにした。
なるべく地上の種族に溶け込み、地上の自然な様子を見聞するために衣装なども王国風を抑えているのだが、どうも視線を集めてしまっているように思う。どこがまずいのだろうか? 光があり、常に色が鮮やかに見える環境というのは難しい。
そうそう、「ウォーミウィルカ」という名前は、どうやら地上の者には発音が難しいらしく、暖イルカとか意味不明な名前で呼ぼうとするヤツが多い。失礼だと思う。
先日、修行の成果でパスウォールの呪文を早速覚えたら、「変わっている」と言われた。地上の者にはこの呪文の重要性がわからないのだろうか?